パリのシネマテックは建築家フランク・O.ゲーリーの設計。
有機的な形が組み合わされて、独特の存在感を放っています。
映画上映に加えて、常設展では映画誕生までの歴史や、
映画史を彩る発明品、実際の撮影に使われた衣裳や小道具の紹介なども。
企画展が開催される時期もあり、今年は
フリッツ・ラングの「メトロポリス」展(2011年10月19日〜2012年1月29日)
がもうすぐ始まります。
昔、パリ第Ⅲ大学の映画の授業で初めて見て以来なのでとてもなつかしい。
http://www.cinematheque.fr/
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