5/08/2013

バスティーユの休日



 祝日の木曜日はバスティーユへ。


 Maison Rougeで会期終了間際の展覧会Sous influence....
なかなかハードな内容。
ひとりで行かなくてよかった。

 明るい世界に戻り、河沿いで開かれていたアンティーク市をぶらぶら。

数百メートルにわたり露店が河の両岸を埋め尽くしています。

自分の知らない時間や空間をもっている物を
手元に置くって素敵ですよね。

   しかし、物が溢れかえっているので、
お気に入りを探すのも大変な労力。
 初心者なので、歩くだけで疲れ果ててしまいました。

いつか街角の古道具屋で、
ふわっといいものに出会えるといいんですけど。


見覚えのあるマシーン。
 ヴァン・ショーではなくミントティーを作っていました。


バスティーユ広場に出て、
喧噪から一歩足を踏み入れると、
こんな静かな緑の小径。
 この奥にあるGalerie Grand Mondeで
クートラスのカルトを見ました。

 1968年にはじめて、1985年に亡くなるまで、
毎日のように「僕の夜[Mes Nuits]」と名付けた
小さなカルトを作り続けたそうです。

出迎えてくれたマリコさんはとてもほがらかな女性で、
 2013年のパリに立ちつつも、
違う時代をその体に宿しているようでした。

 
まだ明るい午後7時の光を浴びながら
みんながお勧めするCafé de l'Industrieへ。
めずらしくお魚を頼んでみました。
Raie[エイ]
そう、シャルダンが描いている彼奴です。

デザートのミルクのムースもほんわかとした味。

キャラメルプリン色の猫ちゃんがいて、
猫エキスを補給できました♡

 帰り道、セーヌを渡ると美しい黄昏の風景。

マリヴォーさんとのバスティーユからの帰り道には
景色に魅せられることが多い気がします。





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